PREVENTION感染症対策

発熱や感冒様症状を有する方は事前のご連絡をお願いします。

「患者様が安心して来院できるよう、やれることはやる」というのが当院の方針です。

われわれ医療従事者も含めて、お互いに濃厚接触と考えられる状況を避け、【感染させない・感染しない】対策をすることが第一だと考えています。当院では、基礎疾患を有する患者様が多く通院されているため、院内での環境整備に特に力を入れています。見学に来られる方もその徹底ぶりにいつも驚かれるほどです。
これからも、皆様に安心して来院いただけるよう、医師・スタッフ一同、より一層の感染症防御対策に努めてまいります。

入室前のトリアージ

資格を持った医療職員(看護師、臨床検査技師)が入り口で問診を行います。

感染対策として、隔離が必要な場合には通常の待合室ではなく、専用通路から診察室へご案内いたします。新型コロナが収束するまでは、無症状の方でも手指の消毒徹底、マスク着用でのご協力をお願いします。ご希望の方には、呼び出しブザーをお渡ししますので車内での待機も可能です。

資格を持った医療職員(看護師、臨床検査技師)が入り口で問診を行います。

医師・スタッフの対応について

医師・スタッフの対応について医師・スタッフの対応について

フェイスシールド・ゴーグル・ウイルス99%除去サージカルマスクの上に、クラレ社製の抗ウイルスマスクを2重装着し、グローブはディスポーザブル(使い捨て)を使用しています。
声が聞き取りづらいなどの状況になり、ご不快に感じられる方もいらっしゃるかと存じますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

コロナウイルス検査システム

当院では3つの方法の判定システムで早期に診断を試みております。

  1. PCR(NEAR法)ID NOW(ABOTT社)により、5分〜13分で判定
  2. PCR BML社に唾液検体を提出(結果は翌日以降になります)
  3. 鼻咽頭より抗原検査(15分で判定)※コロナ罹患後、無症状の時期では判定が困難です

感染拡大防止への取り組み

患者様の症状に合わせて適切に誘導できるよう、複数の入り口を設け動線に配慮しています

一般外来の方と入り口を分け、専用通路を設置しています。

  • 患者様の症状に合わせて適切に誘導できるよう、複数の入り口を設け動線に配慮しています

    :一般外来入り口

    :発熱外来入り口

  • 患者様の症状に合わせて適切に誘導できるよう、複数の入り口を設け動線に配慮しています

アクリル板による遮蔽と呼び出しブザーによる呼び出し

飛沫感染を防止する受付にはアクリル板を設置しています。また、お車でお待ちの場合には呼び出しブザーをお渡しして、順番が近づきましたらお呼び出しをしています。

  • アクリル板による遮蔽と呼び出しブザーによる呼び出し
  • アクリル板による遮蔽と呼び出しブザーによる呼び出し

イージードームによる診察

発熱や咳の症状で「発熱外来」を訪れた患者様は、正面入口からではなく、別の通路より診察室に入っていただきます。敷地に設置したドーム型の「簡易診察室」で検査・診察を受けていただくこともあります。他の患者様と接触しないよう、駐車場からの動線を確保しています。直径3.4m、広さ4畳半あるこのドームには、器具や空調、モニター、診療に必要な機材をすべて配置しています。窓も複数ありますので十分な換気もできます。また、この中では口元に空気清浄機がついたフェイスシールド(光触媒型空気清浄機)を着用して、医療従事者側も最も重装な防御体制で診療を行います。

  • イージードームによる診察
  • イージードームによる診察

発熱外来用の診察室・院内オンラインシステムの活用

発熱外来専用の個室に案内をして、直接対面をできる限り避け、zoom(テレビ電話システム)を用いてご説明します。
この個室は空気の流れが一方通行になるように陰圧室を1箇所設けてあります。

発熱外来用の診察室・院内オンラインシステムの活用

気流の調節と陰圧室の増設

院内では、待合室から陰圧室まで空気の流れが一方通行になるよう、空気の圧力を調整しています。診察室から待合室に空気が逆流することはありません。また、きれいな空気が循環できるような設計になっています。

気流の調節と陰圧室の増設

診察室に専用パーテーション(クリニカルシールド)を設置

診察室内の限られたスペースでも圧迫感のないよう、専用のパーテーションを設置して診察を行っています。

診察室に専用パーテーション(クリニカルシールド)を設置

オゾン発生器による空気の除菌(4台設置)

救急車や総合病院でも使用されているオゾン発生器による空気の除菌を徹底しています。
奈良県立医科大学から、オゾンは新型コロナウイルスを不活化させるという画期的な実験結果が報告されました。
現在、感染症の予防対策としては、手洗いの徹底やマスク装着が推奨されておりますが、同時に、空気の除菌も必要です。ウイルスを細胞レベルで分解するオゾンを利用して空間の除菌ができれば予防効果をさらに高めることができます。

オゾン発生器による空気の除菌(4台設置)

カルテックの光触媒装置(ターンド・ケイ)

光触媒による空気清浄機を設置。ウイルスを無菌化するために使用しています。

カルテックの光触媒装置(ターンド・ケイ)

Blueairプロテクト2台

ウイルスレベルの微粒子まで99.97%除去する空気清浄機です。
診察室に1台ずつ設置しています。

Blueairプロテクト2台

次亜塩素酸空間除菌脱臭機・AIRDOGなど

従来の空気清浄機に加えて次亜塩素酸空間除菌脱臭機(ジアイーノ)を導入しました。
Airocide、AIRDOG、ジアイーノ2台を導入しています。

  • 次亜塩素酸空間除菌脱臭機・AIRDOGなど
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