生活習慣病とは

生活習慣病とは

「生活習慣病」とは、毎日の不適切な生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気です。

生活習慣病とは、若い頃からの乱れた食生活、運動不足、睡眠不足、喫煙、ストレス、飲酒などの生活習慣を長期間行うことで発症した病気の総称をいいます。生活習慣病は自覚症状のないままゆっくり進行し、突然襲ってくる病気です。
現状、日本人の3分の2近くが生活習慣病で亡くなっています。
その原因が生活習慣であるために早めに生活週間の見直し・改善していくことが必要になってきます。

生活習慣病のリスク

生活習慣病で引き起こされる主な疾患には、糖尿病、脂質異常症、高血圧があります。これによって脳梗塞、脳出血、ガン、肝臓病、腎臓病、狭心症、心筋梗塞などの様々な病気が引き起こされます。
「生活習慣病」は発症してしまうと完治することが難しく、さまざまな合併症を引き起こす危険もあります。発症する前に予防することが重要ですが、そのためには、ひとりひとりが自身の生活習慣を見直し、実践していく必要があります。

禁煙外来

喫煙は、喫煙病(依存症+喫煙関連疾患)という全身疾患です。
ニコチン依存症の治療は、とにもかくにも禁煙です。明日からタバコをやめられる方は病院を受診する必要はありません。自力での禁煙が困難な方のみご来院ください。
喫煙者の多くは、タバコが健康に良くないことは分かっていますが、我慢だけで禁煙してもその半数以上の人が半年以内に喫煙を再開していると言われています。 タバコに対する「心理的依存(習慣)」、イライラなどの離脱症状(禁断症状)を起こす「ニコチン依存」は、薬物中毒であるため1人では克服するこは困難ですが、医師と協同で行う禁煙外来で、教育を受ければそれほど難しくはありません。

メタボリックシンドローム

日本人の場合、予備軍も含めると、女性なら5人に1人、男性だと2人に1人がメタボリックシンドロームといわれています。
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪症候群とも言われており、内臓の周りについた脂肪が多いと、体中の血管に悪影響を及ぼし、心筋梗塞や脳梗塞など、命にかかわる病気につながる危険性があるといわれています

体組成計

「体組成」とは、筋肉や脂肪、骨などの体を構成する組織のことをいいます。 その「体組成」を推定して表示するのが、体重体組成計です。 肥満の予防・改善をはじめ健康管理を行うには、体重だけではなく、体脂肪率の測定、さらにその脂肪の内容(皮下脂肪か内臓脂肪か)や筋肉率の測定など、「体組成」をチェックして元気で健康でいるための体作りに役立ちます。

まずは自分の健康を気遣うことが大切です。

当院では生活習慣改善のため専門的なスポーツジムと業務提携しています。
また野菜・果物の魅力を伝えるために、様々な知識(目利き、保存方法、栄養価、料理方法など)を身につけた野菜ソムリエの資格を持ったスタッフと医師が協同して、患者様に合った食生活見直し、的確なアドバイスを行います。